2015年11月17日 (火) 参加者10名でひばりが丘駅から徒歩でウーノ事務局=左写真=を見学しました。
「緊急時の預かりや宿泊場所を自分達の町に作りたい」という親たちの願いをかなえるため、知的障害者の親自らの手で立ち上げたのがヘルパーステーションウーノです。
サービスについて詳しいお話を伺うことができました。
その後、車で送っていただき、平成26年5月より開所された「グループホーム ららら」を見学させていただきました。この地を探された時のエピソードから民生委員の方々にご協力頂いたことなど、いろいろなご苦労の上に、立派なグループホームが作られたお話を伺うことが出来ました。
スタッフの方々の熱意が伝わってきました。
グループホームの支援員を募集されています。お手伝いできる方がおられましたら、ご協力をお願いしたいとのことでした。
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