2019.11.9(土)、今年も恒例の西東京市民まつりに参加、出店しました。
市民まつりは9日、10日の2日間ですが、田無手をつなぐ親の会は9日(土)の一日限り。
会員のみなさんのご好意で、出展する物品は、衣類、食器、装飾品、バッグ、生活雑貨、本・ビデオ、靴まで…今年も本当にたくさん集まりました。それを「さくらの園」のスタッフの方に運搬をお願いして、「いこいの森公園」に到着したの、なんと朝の7時過ぎ。それを待機して受取り、ブースの中に(入り切切れないほどの)物品を手際よく並べて行くのは田無親の会の今年の幹事さんたち、お母さん。
10時開店なのに、8時半頃から、<知ってる人は>早々と商品を見に来る! 欲しいものを目にとめ、10時の販売解禁を待っている人が大勢。。。
10時になれば、いつものことながら大変な人だかり、狭いブースの中に詰め寄って商品を物色する光景は、スーパーの大バーゲンのときの様。
ご寄付を頂いた物品には、幹事さんが集まって値付けをしたのですが、今年は11月6日に西原の教育施設で行いました。その時は「適正」と思って付けた値段に「安すぎるゥ~」という意見が、当日の陳列準備の時に続出。そのような商品は値段を見直して値段シールを貼り替え。それでも、お得なバザーだっと思います。